押切もえの顔が怖い?変わった原因は顔面崩壊それとも激やせ?画像あり

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今回は、ファッションモデルでタレントの押切もえさんについてご紹介したいと思います。

押切もえさんは、2016年11月1日にプロ野球選手の涌井秀章さんと結婚し、2018年3月7日に長男を出産しました。現在は、1児のママとして、子育てと芸能活動を両立しています。

そんな押切もえさんについて、最近「顔が怖い」「顔が変わった」「顔面崩壊してる」といった噂が流れていましたので、早速調べてみました。

押切もえの顔が怖い?

ファッション雑誌『CanCam』の専属モデルとして活躍していた頃は、蛯原友里さん、山田優さんと並んで、日本のモデル界のトップに君臨し、光り輝いていましたが、最近では以下のように囁かれています。

押切もえ、見るたびに劣化してる。。。

押切もえ、劣化しすぎだろ(笑)

押切もえの劣化が激しい

押切もえ劣化しすぎじゃねえ??細すぎて怖い 痩せすぎて服が綺麗に見えないからモデルとしても終わってるな

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実際の画像を確かめてみたいと思います。以下の画像をご覧下さい。

確かに以前の全盛の頃の画像と比べると、目の周りにしわのようなものが見られますし、頬や顎の肉が少なくなったことで、げっそりとした印象を受けます。

綺麗ではあるのですが、一時期のような光り輝いた印象ではなく、メイクで何とか美しさを保とうとしているといった様子がうかがえます。

こちらの画像からは、顔に疲れが出ている様子も確認できます。ファッションモデル界の頂点に立っていたとは思えないほどの変貌っぷりに驚きました。

押切もえが変わった原因は顔面崩壊?

押切もえさんが劣化したという情報はデマではないことがわかりましたが、顔面崩壊というワードが気になりましたので調べてみました。

顔面崩壊に至ってしまう主な原因は、肌や筋肉の衰えと、美容整形手術だと言われています。

1979年生まれの押切もえさんですので、いくら美容に気を遣っているとはいえ、アラフォーという年齢には勝てないのでしょう。

ですが、同年齢の蛯原友里さんの画像を見ると、押切もえさんのような急激な劣化は見られません。個人差があるとはいえ、押切もえさんの劣化っぷりは異常なのではないか?と心配の声もあがっています。

この急激な劣化をもたらした原因は、やはり美容整形手術なのでしょうか。

高須クリニックの高須克弥院長によると、美容整形手術によって顔面崩壊を引き起こしてしまうのは以下の場合だそうです。

――よく言われる「整形しすぎて顔面が崩壊した」は本当に起こりうることですか。

高須「そりゃ、へたくそな医者がやれば、“顔面崩壊”だってありうるよ。絵描きでもさ、サッと美しい絵を描ける人もいれば、絵具を塗り重ねて汚くしちゃう人もいるでしょう。それと同じですよ。

あとね、美人にする手術は一発勝負なの。何度もいじくりまわすのはよくない。」

押切もえさんがどの美容整形クリニックで生術を受けたかまでは情報がありませんでしたが、担当医の施術技術がそれほど高くなかったのかもしれませんし、何度も手を加えてしまったのかもしれません。

さらに、高須院長は、顔面崩壊を引き起こす失敗例5つを示していました。

失敗例1)「美人にする手術」を何度もやる

――「美人にする手術」を何度も繰り返すのはマズい?

高須「うん。かなりマズいね。そもそも、美人というのは『バランスが整っている顔』を指すんです。美人と不美人の差って、ほとんどなくて、要はバランスの問題だけ。

例えば、目が大きく、同じように鼻や口も大きければ、バランスがとれているから美人に見える。でも、目が大きいのに、鼻が低く、おちょぼ口だとバランスがとれない。日本人形とフランス人形はそれぞれ良さがあるけど、日本人形の顔に、フランス人形の鼻をつけるのはよろしくない。

バランスを整えるには、全部一度にやったほうがいい。ちょっとずつ、何度もいじったら、その都度、バランスが狂っちゃうじゃない」

失敗例2)フェイスリフトを片側ずつやる

――「若くする手術」でいうと、「(しわ取りのために)肌を引っ張りあげても、いずれ糸がほどけてくるのでは?」と心配する声もありますが……。

高須「あれは糸がほどけるんじゃなくて、顔がたるんでくるの。あと、フェイスリフトの失敗例でいうと、全部一緒に引っ張ればいいのに、片側ずつ手術して『失敗した!』と言ってる人はいるよ」

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失敗例3)「眼瞼下垂」なのに二重手術をする

――人気がある「まぶたの二重手術」はどうですか?

高須「『昔に比べて目が小さくなってきた……』という人は二重手術をしちゃダメだよ。そういう人はね、加齢やハードコンタクトを長年使ってることでまぶたが下がってくる、『眼瞼下垂(がんけんかすい)』という状態なの。

そういう人が二重手術をしても、二重の幅が広くなるだけで、ちっとも目は大きくなりませんよ。歳をとって小さくなった目を治すには、たれさがってる上まぶたを縫い縮めたり、必要に応じて進行中の老人性の眼瞼下垂を治す必要がある」

失敗例4)ヒアルロン酸を打ちすぎて鼻が太くなる

――素人判断でリクエストすると大変なことになりますね……。

高須「マトモな医者であれば、いくら患者がリクエストしても断るよ。でも、安さをウリにしてたり、オープンしたばかりの美容整形外科クリニックの中には患者さんの言いなりになっちゃうところもある。目先の商売のことしか考えてないんだね。

失敗例5)医者が、患者の言うことを聞きすぎ

――シロウトのオーダーどおりにやる医者はその時点でアブないということですね……。

高須「そうそう。患者さん自ら美容整形手術の陣頭指揮をとっていいことは何もありません。一流ブティックに、自分で起こした型紙を持ち込んで『この通りに作って!』と強要してるようなもの。天下のシャネルだって、『全力は尽くしますけど、奥様のデザインですか……』って絶句するでしょう」

もし、本当に押切もえさんが美容整形手術を受けていたとすれば、それだけでも相当ショックですが、華々しい芸能界の最前線で活躍し続けるためには、美を保ち続けるためには、避けて通ることができない道なのでしょうか。

押切もえの顔が変わったのは激やせしたせい?

押切もえさんが、2017年7月29日に自身のインスタグラムを更新した際の画像に対して、ファンからは驚きと心配の声が多数あがっていました。

「この時花粉症対策で体質改善してご飯やおかずの他に有機野菜を普段の倍ぐらい食べて少しだけ体重が落ちたけど今は戻っているのでご心配なく~

当の押切もえさんは、自分自身の体のことをそれほど気にしている様子はありませんでしたが、ファンからは悲鳴ともとれるような心配の声が方々で聞かれました。

「腕が、ちょっと心配なくらい細い…」

「痩せてたから心配でした」

「もえちゃん、最近どんどん痩せていて心配してました!戻ってるのならよかったです~」

実は、2017年以前にも何度か激やせ騒動があり、そのたびに世間やファンからは心配の声があがっていました。

以前からインスタグラムで自身の写真を載せるたびに「もえちゃん痩せすぎだよ!」「もえちゃん元気ですか? 体調くずしたりしてないか心配です」「痩せてますが大丈夫ですか?」などのコメントが寄せられていた。

急激に痩せてしまうと、伸び切った皮膚が元に戻らず、たるみやシワになってしまうことが往々にしてあります。

プロ野球選手である旦那さんの健康面を考えた食事のためとはいえ、もう少しカロリーや食事の量を増やすなどして健康的であってほしいなと思います。

痩せても若返らないからね

完全に栄養失調状態だわ。タンパク質も殆どとってないよ、この痩せ方は

料理上手だから健康的に体重キープすればいいのに

痩せているイコール美しいという考え方なんだろうね

最近テレビで見て異常な痩せ方だと思ってた

まじで大丈夫か・・心労かも。涌井頑張れよ

ある程度は(特に顔は)ふっくらとしていて、健康的な印象の押切もえさんを望むファンや視聴者が多いことがわかります。

押切もえの顔が違うのはなぜ?

押切もえさんは学生の頃からどちらかと言えば不運な人生を送ってきました。

家庭崩壊や年下の恋人の事故死、2005年2月のハワイの海での大怪我など、実に様々な紆余曲折を経ている。また高校時代はかなり荒れていたり、恋人の死後から約1年間は泣いてばかりの毎日であったと語っている。

押切もえさんが蛯原友里さんと比べると老け顔だと言われる理由の一つには、この幼い頃に体験した数々の試練が挙げられるのかもしれません。

若い頃の辛い経験を乗り越えて、今では結婚をしお子さんも生まれました。今後は、ママタレントとしての活躍も期待されています。

ネットでは顔が変わった、顔面が崩壊したとのネガティブな意見もありますが、これらは美しさを保ち続けてきた押切もえさんに対する嫉妬によるものであるとも言えます。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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