鈴木明子は歯を治した?拒食症のテレビ画像は?原因やきっかけはコーチ?

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今回は、プロフィギュアスケート選手兼スポーツ解説者の鈴木明子さんについてご紹介したいと思います。

鈴木明子は歯を治した?

鈴木明子さんの歯と言われてもピンとこない方もおられるかもしれませんが、最近の、特に現役を引退した後の鈴木明子さんは、女性らしさが引き立ち、口元の印象がガラッと変わりました。どのように変わったのかをご紹介したいと思います。

鈴木明子の歯並びがひどかった?

鈴木明子さんは現役時代に拒食症であることを自ら告白しています。

拒食症で嘔吐することにより、胃酸で歯を溶かしてしまい、歯がボロボロになるようです。

歯並びがひどいということも言われていましたが、それほど歯並びがひどいとは感じられません。ですが、歯がところどころ溶けたり欠けたりしているのが分かります。胃酸の強烈さがありありと伝わってきます。

皆様は、「tooth wear(トゥースウェア)」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? tooth wearは、虫歯でもないのに歯の表面が溶けたり欠損したりする症状のことを指し、虫歯や歯周病に次ぐ歯の疾患として注目されはじめています。

酸蝕症は、「磨耗症(まもうしょう:ブラッシングによる歯の摩擦・欠損)」「咬耗症(こうもうしょう:歯ぎしりや食いしばりなどによる歯の摩擦・欠損)」「アブフラクション(異常な噛み合わせによる歯のくさび状欠損)」と並ぶ、tooth wearの一種。虫歯のように細菌がつくり出す酸が原因ではなく、酸性の食物などが原因で歯が溶けてしまうのが特徴です。

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鈴木明子さんの場合は、酸性の食物が歯を溶かしたのではなく、拒食症によって逆流してきた胃酸が歯を溶かしたということになります。相当辛かったでしょうね。

見る角度や画像によって変わってくるのかもしれませんが、胃酸によって歯が溶けたり欠けたりしたこと、歯と歯の間に隙間ができたことなどで歯並びが悪くなったという風に感じた人もいたのではないでしょうか。

鈴木明子が歯を治療したのはいつ?

現役時代の鈴木明子さんは、フィギュアスケートに目一杯打ち込む姿勢ばかりがメディアで取り上げられた関係からか、顔が怖い近寄りがたいなどと言われたことも多々ありました。

目鼻立ちがはっきりとしていて、笑顔はとても美人だと思うのですが、見る人の感覚は様々で、好き嫌いがはっきりと出てしまう顔立ちなのかもしれません。

さて、そんな鈴木明子さんですが、現役を引退して以降、急速にきれいになったと噂されています。何があり、何が変わったのでしょうか。

調べてみると、まず第一に、歯が綺麗になっていました。

以前はボロボロの歯だった鈴木明子さんですが、2014年頃より歯が綺麗になっており、矯正したと言われています。

以前とは見違えるほどきれいになっています。溶けたり欠けたりしていた歯が一切なくなり、黒ずんでいた歯もすべて真っ白になっていて、顔の印象がガラッと変わりました。

大人の歯列矯正の目的は、見た目の改善とかみあわせの改善です。

・審美的な面での改善

大人の歯列矯正を考える方たちの多くは、小さい頃からのコンプレックスが歯列矯正治療への決断をさせたようです。例えば、出っ歯、受け口、八重歯など。いつもいつも口元を気にして生きてきた自分を変えられる、歯列矯正治療。自分のお金で治療できるということも、やる気を出すことにつながります。これまでの自分と決別し、口元を気にすることなく笑える、前向きな自分に変わりたいという方には、歯列矯正治療は大変お勧めできます。

・かみ合わせの改善

大人の歯列矯正治療といのは、外見の変化が大きな目的で利点のようですが、実際には、もっと重要なことがあります。それが「かみ合わせの改善」です。良いかみ合わせを「正常咬合 (せいじょうこうごう)」、悪いかみ合わせを「不正咬合 (ふせいこうごう)」と言います。不正咬合を改善しないと頭痛、肩こり、腰痛、膝痛など全身のいろいろなところに影響があると言われています。また歯並びが良くなると、今までは歯ブラシが届かなかったところまで、歯磨きができるようになり、むし歯や歯周病の予防が容易になります。さらに、食べ物をよく噛んで食べるようになり、消化や吸収を助け、内面からも健康になります。

現役引退後に若々しさが出てきたのは、かみ合わせの改善による消化吸収力の向上の恩恵でもあるのでしょうか。

鈴木明子の歯はセラミック?

鈴木明子さんの歯は、依然と比べて大きくなり、真っ白になっていますが、非常に短い期間で激変を遂げた印象が強いです。このためか、世間では、セラミック矯正を行ったのではないかと言われています。

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セラミック矯正とは、歯を削って人工の歯を上からかぶせて綺麗な歯並びにするという矯正方法です。かぶせる人工の歯の材質やかぶせる歯の位置によって、治療期間や費用が変わります。虫歯や歯周病等がある場合は、それらを治療した後で行います。セラミック矯正では、ワイヤーなどの矯正の場合1年以上かかるのに対して、1週間ないし数ヶ月での完了を掲げている医院があり、圧倒的な速さが目を引きます。

歯列矯正であれば1年以上の期間がかかりますし、何よりも矯正器具を付けたまま生活することを余儀なくされます。鈴木明子さんが矯正器具を付けてテレビ等に出演していた様子はありませんので、セラミック矯正の可能性は高いものと思われます。

鈴木明子が拒食症になった原因は何?

冒頭でも書きましたが、鈴木明子さんは現役時代に拒食症に陥っていたことがありました。

摂食障害/拒食症の発症に一番大きくかかわっているのは、「ストレス」と「コーピングスキル」です。聞きなれない言葉かもしれませんが、コーピングスキルとはストレスや困難なことになんとか対処していく技術(スキル)です。

具体的には、嫌なことは嫌と言えるスキル、ものごとに優先順位をつけて重要なものから処理していくスキル、自分の本音を人に伝えられるスキルなどが挙げられます。

人は何かストレスがあっても、それを乗り越えるために十分なスキルがあれば、なんとか健康に生活していけます。しかし、自分では処理しきれないような大きな困難に直面したり、逆に特に大きなストレスはないように見えてもコーピングスキルが未熟だったりすると非常につらい状態になります。発症前に、たとえば勉学の過重や進路の失敗、人間関係の悩み、家庭内の葛藤などのストレスがあったかもしれません。

それを乗り越えることができないでいるときに、ふとしたきっかけでダイエットを始めたり過労や体調不良からやせ始めたりすると、やせから抜け出せなくなり発症します。

鈴木明子さんの場合は、ストレスとコーピングスキルの両方が拒食症の原因となっていました。

鈴木明子の拒食症の原因はコーチだった?

鈴木明子さんは高校卒業後、東北福祉大学に進学し、名コーチ長久保裕さんの下で世界を目指してスケート競技に没頭する日々を送っていました。

当時の日本女子フィギュアスケート界では、浅田真央さんや安藤美姫さんなど、鈴木明子さんよりも年下の選手が大活躍をしていたため、1日でも早く世界レベルに到達しなければという強い思いが鈴木明子さんの胸の中にありました。そんなときに、長久保コーチからこんなアドバイスをもらいます。

あと1キロだな。1キロ減らせばいいジャンプが跳べる

この言葉が鈴木明子さんの心に突き刺さり、それ以降は、これまでにも増して食事制限を厳しくしていきました。脂肪に変わりそうなものはほとんど口にせず、1日の摂取カロリーを極力おさえるような食生活を送っていました。

そんなある日、鈴木明子さんの体に異変が起こります。

クロアチアでの国際大会に出場した時、あるステーキハウスでのことだった。

数か月ぶりの肉…もともと肉が大好きだった明子。その美味しさを噛みしめようとした。しかし、口に入れた瞬間…激しい吐き気に襲われた。

この時、明子の胃は肉を受け付けなくなっていたのだ。その日を境に、食べ物を見ると吐き気がし、何も食べられない日が続く。すると、体重が48キロを切った。

それ以降も食べ物を受け付けない状態が続いた結果、体重は34キロまで落ちてしまい、スケート競技どころか、生命の危機にまで陥っていました。

鈴木明子さんの拒食症の原因は、長沼コーチから発せられた「体重を1キロ落とせ」というアドバイスを、超がつくほど真面目な性格の鈴木明子さんが忠実に守ろうとしたことです。成績を向上させるために行われる、コーチと選手の何気ないやり取りがすべて裏目に出てしまったということだったんですね。

鈴木明子の拒食症の原因は実家の母親だった?

鈴木明子さんの実家は、名古屋に店を構える割烹料理屋の和及屋なのですが、女将さんである鈴木明子さんの母親はとても厳しい方のようです。

仕事はもちろんのこと、私生活や子育てにおいても妥協を許さない性格の母親が言うことは絶対、母親の理想の娘になると言う点を強く意識して生きてきたそうです。

大学進学を機に仙台で一人暮らしをするようになってからも、母親の言うことを忠実に守って生活をしていました。

『1人暮らしで体型を維持できていないと食生活が管理できていないと怒られてしまう』などと母に思われてしまわないようにとの思いから体型維持・痩せ願望が芽生え拒食症になったとも言っています。

そんな厳格な母親との距離が急速に縮まったのは、体重が急激に落ち、スケートを一時中断して実家に戻ったときでした。

まずは食べられるものから食べよう』という母親の言葉に救われたそうです。

この言葉がきっかけで、母親との心の距離が縮まり、リハビリを続けた結果、医者からは復帰までに3年かかると言われていたところを、1年後には試合に出場できるまでに回復しました。

現役を引退し、現在は解説者として活躍している鈴木明子さんですが、今後は、指導者としての活躍も期待されます。自身の経験を活かし、世界で活躍する選手を数多く輩出してもらいたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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